さけ・いくら

重茂から旅立つサケ、
そして母川回帰

 獲る漁業からつくる漁業へ。重茂漁協では、さけのふ化放流事業を事業の大きな柱にしています。さけは重茂川など清浄な河川で産卵し、ふ化した稚魚は川を下り、広い太平洋に旅立って行きます。3~4年の長い旅から、再び生まれ故郷の河川に戻ってきて産卵するのですが、この母川回帰の習性をたくみに活用したのが、ふ化放流事業で、重茂漁協における放流数は1シーズン2000万尾を超えています。その稚魚が地球を半周し大きく育ってきたのが、好評をいただいている重茂のさけなのです。

さけのふ化放流事業







採卵



受精


ふ化

発眼

受精後約60日


稚魚

重茂の河川から旅立つさけ

母なる川へ戻ってきたさけ

鮭・いくら自慢/鮮度が落ちないうちに加工できるのが強み。

いいイクラは、生きた卵じゃないと良いものは作れません。加工する際は鮮度を目で見分けながら3段階(等級別)に分けたあと、ザルに引き上げて揉んでほぐしたら漁協オリジナルのタレに漬け込み、1日かけて水切りをしたのち翌日に箱詰めをします。詰める際は、破けたイクラの皮をピンセットで取り除きます。港が近くて加工施設も持っている重茂は、イクラも鮮度が落ちないうちに加工できるのが強み。それでもできるだけ鮮度が落ちないよう、注意を払って加工しています。重茂の海産物がどれも美味しいのは旬のものを新鮮なまま食べられるから。他の場所で食べたときにそれを実感しますね。私が好きな風景は、仕事場へ行く海沿いの道から見る重茂の海。日ごとに海の色が違い、見飽きません。
藤田美香子さん

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